February 16, 2004
コメントに宣伝目的の書き込みが多いなあぁ
うーん・・・
今月に入って早くも2度目ですよ、全てのエントリーにコメントされたの。
内容も海外のサイトのよくわからない宣伝でした。
まだそんなに大した量のエントリーでもないので
1回目の宣伝は1つ1つメニューから削除しました。
まあ、それでもかなりイライラする地道な作業だったんですけどね。
でも、2回目は何故か各エントリに2個づつ宣伝コメントをしていくという
暴挙にでられて、こうなったら私1人の手にゃおえねーっつーことで
Googleサンにヘルプを求めたところ見つかりました。
やっぱりいますね、頼りになる人が。
これはメニュー画面のテンプレ−トファイルを編集して
コメント表示部にチェックボックスを表示させてフォームから削除するモノ。
もうデフォルトで備わっていて欲しいってなくらい素晴らしい改造です。
親切にも編集したテンプレートファイルをそのまま公開されてますんで
上書きするだけでオーケーってな具合です。感謝感謝。
何かあったときの為にバックアップをとるなどして、自己責任で行いましょう。
投稿者 makezu : 09:12 PM | コメント (0) | トラックバック
February 07, 2004
メインページ以外も忘れずに!!
カテゴリ別にエントリが表示される場合は、もちろんカテゴリへのリンクは必要ありませんね。
でも、訪問者のことを考えますと、メインページだけでは不十分かもしれません。
ということで、以下のページにもカテゴリへのリンクがあるべきですね。
・目的のエントリのみを表示するページ
・月別アーカイブ
編集するテンプレートは Date-Based Archive、Individual Entry Archive の2つです。
メインページと同じように表示させたい場所にリンクを張りましょう。
私のMTを例に出すと以下のように変更させます。
[ 変更前 ]
<h3 class="title"><$MTEntryTitle$></h3>
↓
[ 変更後 ]
<h3 class="title"><$MTEntryTitle$></h3>
<div class="blogTitleCategory">
<MTEntryCategories>
[ Category : <a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><$MTCategoryLabel$></a> ]
</MTEntryCategories>
</div>
投稿者 makezu : 08:23 AM | コメント (0) | トラックバック
June 09, 2003
エントリに登録カテゴリとそのリンクを表示する
エントリを読みに来た人の為に、そのエントリの登録カテゴリとそれへのリンクが あれば非常に使い勝手があがるでしょう。また、そのエントリのタイトルとカテゴリが分かれば
トップページをさらっと見たときにでも、その記事の内容がイメージしやすくもなるでしょう。
ってことで今回はエントリに登録カテゴリを表示する方法です。
例えば [ Category : 登録カテゴリ名 ] と表示してそこにリンクを張る場合のやり方は以下のようになります。
ちなみに、 このやり方だと複数のカテゴリに登録していた場合でも
[ Category : 第1登録カテゴリ名 ]
[ Category : 第2登録カテゴリ名 ]
のように表示されます。
<div class="blogTitleCategory"> <MTEntryCategories> [ Category : <a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><$MTCategoryLabel$></a> ]<br /> </MTEntryCategories> </div>
投稿者 makezu : 07:08 AM | コメント (1) | トラックバック
June 07, 2003
カテゴリのリンクを表示させる
デフォルトでトップページに表示されるメニューは・月別アーカイブ
・最近の投稿
のみですね。これのみというのは非常に使いづらいです。
ということで、これにさらにカテゴリ別のエントリが一覧できるアーカイブへのリンクを作りたいと思います。
・カテゴリ1(登録件数)
・カテゴリ2(登録件数)
・カテゴリ3(登録件数)
目標はこんな感じですね。
まずは、カテゴリごとのアーカイブを作るように設定します。
1、メインメニューのBLOGの設定からアーカイブの設定をクリック
2、アーカイブの種類を設定できるページに行くので「Category」をチェック
これでカテゴリ別のアーカイブが出来るようになってるはずです。
続いてはトップページにリンクを表示させる方法。
マニュアルを見ても分かるようにMTには独自のタグが多数ありカテゴリ関連のモノには以下のようなものがあります。
- MTCategoryID
- カテゴリID
- MTCategoryLabel
- カテゴリ名
- MTCategoryArchiveLink
- カテゴリへのリンクするURL
(注意)カテゴリアーカイブを作ってないとリビルド時にエラーとなる - MTCategoryDescription
- Category の説明
- MTCategoryCount
- カテゴリのエントリ登録数
<a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><$MTCategoryLabel$></a> (<$MTCategoryCount$>)これを表示できる様にするには<MTCategories>で囲めばいいので、
<MTCategories> <a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><$MTCategoryLabel$></a> (<$MTCategoryCount$>)<br /> </MTCategories>さらに、これにカテゴリ毎のエントリタイトルを表示させたい場合はは以下のようにします。
<MTCategories> <a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><$MTCategoryLabel$></a><br /> <MTEntries> ・<a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a><br /> </MTEntries> </MTCategories>これで、カテゴリ表示が出来るようになったはずです。
投稿者 makezu : 11:29 PM | コメント (3) | トラックバック
bookmarkletを使った引用の表示をカスタマイズ
さて、この便利なbookmarkletですが、カスタマイズしだいでもっと使い勝手がよくなります。[salvageship]の[引用時に引用をより解りやすく表示する方法と、その便利な利用法。]が非常に参考になりました。
編集するファイルはMTフォルダ>lib>MT>AppのCMS.pm。
私の日本語化した状態のファイルでで639行目。
ココを参考に以下のように書き換えます。
変更前 $param{text} = sprintf qq(<a title="%s" href="%s">%s</a>\n\n%s), ↓ 変更後 $param{text} = sprintf qq(<blockquote>\n<div class="blocktitle"> Quoted from<a title="%s" href="%s">%s</a></div>\n%s\n</blockquote>),こんな感じですね。
これでbookmarkletをつかった引用時の表示をCSSを使って細かいデザインが出来るようになったと思います。
投稿者 makezu : 08:03 AM | コメント (0) | トラックバック
bookmarklet のインストール
このMovableTypeを使ってサイトを運営していく上で便利なツール、Bookmarkletがあります。
bookmarklet……
IE等のブラウザのお気に入りや、右クリックを利用してエントリを書き込むためのツール
閲覧中のWEBページからの引用時に便利
インストール方法は非常に簡単です。
メインメニューからbookmarkletの設定ページに行き
後はそこに書いてある指示に従うだけで完了。
投稿者 makezu : 03:05 AM | コメント (0) | トラックバック
June 05, 2003
XREAにMovableTypeをインストール
見てのとおりXreaにMovableType2.64をインストール完了
参考にしたサイト一覧
[siteAS]にある[Movable Typeドキュメント邦訳]
[Milano::Monolog](日本語パッチ配布サイト)
[movabletype JapanBlog in Xrea]の[xrea.comへのインストール]
投稿者 makezu : 09:54 AM | コメント (0) | トラックバック
とりあえずインストールは完了の模様
とりあえずインストールは完了の模様
投稿者 makezu : 09:15 AM | コメント (0) | トラックバック
Hello World!!
Hello World!!